2012年5月24日木曜日

ヴァリアブルシューズ

「べりっ」

音が鳴った気がした。

ふと足元に目を向けると、
靴底がキレイに剥がれてしまっていた…

なんて感じで靴が壊れました。

安物とは言え、
ちょっと走っただけでこのありさま。

同じ値段のスニーカーなら5倍は使えると言うのに。

…まあいいです。
今回の要旨はそこではないですから。

左右どっちが壊れたか、
これが重要です。

もう相当数の靴を壊してきましたが、
決まって右足の靴が壊れるようなのです。

…踏み込みを右足でしている証拠でしょうか?

対して左足の靴は、
まだまだ使えそうな見た目をしています。

これは…
もったいなくないでしょうか?

もし仮に左右反対でも履ける靴があれば、
毎日入れ替えることで長持ちするのではないでしょうか?

いや、靴の歴史から見れば難しいのは分かります。

でも左右の消耗率は、
想像よりもずっと違います。

何とかならないですかね?

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