2013年7月16日火曜日

小ネタは読者のハードルを下げるのか

http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51870361.htmlより、
"~が添削しといてくだしあ。" 
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51876805.htmlより
"脱立体機動がもたらす、~"
後者は微妙かもしれませんが、
引用部分は記事の本質から離れた、
いわば小ネタに相当する部分です。

自分も似たようなことは頻繁に書いているのですが、
これは「読者ホイホイ」なんでしょうか、
それとも「読者バイバイ」なんでしょうか、
はたまた特に影響は無いのでしょうか。

実は使っていながらそこら辺が分かっていないのです。

統計が取れるとも思えないので、
とりあえず自分の考えをまとめてよしとしておきましょう。



記事中のこのような小ネタは、
なんというか、
料理の添え物…いやそれよりも扱いの小さい何かです。

ただそれを知る人(というか書いている本人)にとっては、
少しだけ彩りが豊かになります。

砕けた調子になって真面目な内容も肩の力を抜いたように話せますし、
表現の選択肢の増加は何であれ表現の幅を広げます。

だったら日本語をもっと学べと言われればそれまでですが…



う~ん、それとも一種のフィルタリングなんでしょうか。

小ネタ(自分の趣味)に近いかどうかを判別するための。

ネタが分かる人は集まって、
ネタが分からない人は去っていく。

でもそれを期待してる?いやしてない。



結論:よくわからない

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