2014年11月11日火曜日

stackoverflow日本語版をβテスト中

暇があればstackoverflowのvxmlタグを調べるのを日課にしていたせいか、
stackoverflow日本語版のβテストに招待されました。
乗るしか無い、
このビッグウェーブに…!
ということでさっそく参加の旨を返信し、
今日から試している次第です。
わぁい!まだ質問数が2桁だ!!
なんだかまだ足あとがほとんど付いていない雪原を見ているようです。
ふふふ…何を質問してやろうか?

しかしstackoverflow日本語版の位置づけってどのあたりになるのでしょうか。
既に技術系のQAには複数のサイトが存在します。
言わばQAサイトのシェアサイトに颯爽と登場した黒船と言えます。
でも回りのSE(笑)にstackoverflowについて聞いても、
知っているのはかなり限られていることを自分は知っています。
つまり単純にリリースされたからと言って、
既存のQAサイトを食いつぶすことはまず無いのです。
でも一定数のシェアを獲得することはできるでしょう。
その層っていったいどこなんでしょう?

自分としては、
日本発のオープンソースのQAがこちらに越してくれることを期待しています。
まずはその辺りからキャズムを超える準備を始めるべきかと。

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