2019年12月21日土曜日

アーロンチェアが届きました

以前から欲しいものリストの上位に君臨していた、アーロンチェアを購入しました。
と言っても、購入をしたのは数カ月前で、届くのをゆったりまったり待っていたのです。

そしてようやく、この手に、いやこの腰にアーロンチェアを収める日が来たのです。
これから取説を読みながら位置調整をするところです。

こなれて来たらもっと詳細なレポートを出そうと思います。
まずは技術書典8に向けて大きな味方になると信じて、いっぱい座るぞ〜

2019年12月17日火曜日

オディオーケストラに行ってきました

スーパーファミコンで1番思い入れがあるゲームは何か?
自分の場合はLIVEALIVE、今も数々の名シーンが頭をよぎります。

そんなLIVEALIVEのオーケストラ、オディオーケストラがあると聞き、技術書同人誌博覧会2から直接会場へ向かうことにしました。
実はオディオーケストラのことを知ったのは本当に当日。
これは無理かと諦めかけましたが、なんと当日券があるとのこと。
そこに一途の望みを賭けて東京から千葉への移動を決行したのです。
そして賭けに勝ち、会場に入ることができました。
運営さんありがとう!

オーケストラは3部構成でした。
まず第1部はオープニング、原始編、現代編、SF編、功夫編です。
オープニングを聞いているだけで懐かしい記憶が蘇ってきて、少し涙が…
特に驚いたのは現代編です。
ステージセレクトの再現演出があり、それを理解するのに時間がかかってしまいました。
現代編はステージセレクトの効果音が「ヤァー!!」のような掛け声なのですが、そのタイミングで演奏者が本当に掛け声を上げたのです。
分かった瞬間には頭の中で「おお!!」とこっそり感動していました。
そして功夫編、鳥児在天空飛翔 魚児在河里游泳を聞くのがここに来た目的のひとつです。
オーケストラで聞くとこの曲の壮大さがより一層引き立ち、まさにこれを聞きたかったんだと噛みしめることができました。

次の第2部は西部編、幕末編、近未来編です。
こちらはオーケストラにはあまり見かけない楽器が加わっているのが特徴的でした。
西部編ではギター、幕末編では和楽器、近未来編ではサックスです。
これらの楽器が加わることで、それぞれの世界をしっかりと表現しているのです。
特に和楽器は見事にオーケストラと調和していて、オーケストラの可能性を感じました。

最後の第3部は中世編、最終編、エンディングです。
かの有名なMEGALOMANIAは中世編に配置されていました。
自分が構成を考えるとしても、この曲をどこに入れるかはすごく悩んだと思います。
しかし「あの世で俺にわび続けるRPG」なんて言われているこのゲームを表現するには、やはり中世編に配置するのが正解だったと思います。
でも最後にMEGALOMANIAを持ってきた構成もぜひ聞いてみたいです。
もちろんこの曲もオーケストラで聞きたかった一曲です。

実はもうちょっとだけ続くんじゃ…
アンコールではGO!GO!ブリキ大王!!を歌ってくれた!
オーケストラでは歌付きで聞くことは諦めていたんです。
それを!アンコールで!燃えないわけにはいかなかった!
さらに時田貴司さんも聴きにきていて、開発当時の貴重なお話を少しだけ聞かせていただくこともできました。
なんでしょうこの豪華盛りは!?
いやあ、行って良かったです。

もしもこの記事でLIVEALIVEというゲームを知った方がいれば、ぜひ遊んでほしいと思います。
クセの強いゲームだとは思いますが、どうかオディオの意味を知ってほしいです。
そしてそれを知った上でのエンディングを体験してみてください。

2019年12月16日月曜日

技術書同人誌博覧会2に行ってきました

技術書典8の当落発表も気になりますが、技術書同人誌博覧会2に行ってきました。

前回はワンフロアで分かりやすかったのですが、今回は規模が大きくなって2フロア、順当に成長していっているのを感じます。
それは良いのですが、順路は分かってもどう出たら良いのかが分からず、スタッフさんに少しご迷惑をかけたかと思います。
出たかっただけだったんです…申し訳ございませんでした。

それはさておき今回最大の驚きは読書スペースの存在です。
無料のお菓子と飲み物が出て、買った同人誌をすぐさま読めるのです。
緊急の用事が発生したので少しだけお菓子を食べて出てしまいましたが、新しい試みだなぁと思いました。
そりゃもっと大規模になったら難しいですが、色々と試して欲しいと思います。

さて今回の購入品については写真を見てください。
自分にしてはそこそこバラエティに富んだ構成で、だいたい5000円くらいだと思います。

ちゃんと、読むぞ…!

BOSS-CON JAPAN主催の忘年会に参加しました

徳丸基礎試験を受験した縁(?)で、BOSS-CON JAPAN主催の忘年会に参加してみることにしました。

正直心持ちとしては、タダ飯にありつけて徳丸先生のありがたい講演を聞けるなんて素晴らしいくらいの気持ちでした。
高いお寿司が出ると聞いたときには、もう頭の中は寿司で大半が埋め尽くされていました。

しかしいざ行ってみると他の方のお話も面白いものばかり、いやあ、舐めていて申し訳ありませんでした。
増井雄一郎さんの行動力にはただただ驚かされるばかりでしたし、穂苅智哉さんのお話はこれから執筆に挑もうとしている自分には重くのしかかる話でありました。
後は片付けしている最中に参加者の方とお話できたのも良かったです。(食べているときは寿司に夢中だったのです。)

インターネットでは嫌なら忘年会なんかに行かなくても良いという風潮ではあります。
しかしこういう忘年会なら大歓迎なんじゃないでしょうか。
ちなみに自分の会社の忘年会については、参加費無料で超高級料理というパワー押しで来ているので、こちらも大歓迎です。

Written with StackEdit.

2019年12月5日木曜日

mikutterでマストドンを見るまで

こちらはフレカフェ&きりたん丼合同 Advent Calendar 2019の5日目の記事です。

ことの経緯

オープンソースカンファレンスでmikutterの話を聞き
その軽快なトークにすっかりmikutterを試したくてしょうがなくなってしまいました。
最近のバージョンであればマストドンをサポートしているとのことなので、
さっそくmikutterでフレカフェへトゥート!してみることにしたのです。

ですが、その道は思っていたより困難なものでした…

そもそもmikutterって何よ

とりあえず、(最新版は)twitterとマストドンのクライアント機能が入っているアプリケーションだと思ってください。
プラグインで自由にカスタマイズできるのが特徴らしいです。
実はtwitterクライアントやマストドンクライアントも実体はプラグインであり、
mikutter本体はプラグインを読み込むだけで機能は何もないらしいです。

なんとまあ。

インストール環境

  • ノートパソコン:いつ買ったのか覚えていないASUSの5万円しない安物
  • OS:Lubuntu 18.04 ※Ubuntuの軽量版
  • mikuter: 3.9.7
動きはしましたが、さすがに重いです。
このノートパソコンもそろそろ限界かなぁ。

mikutterの入手

Ubuntuならパッケージマネージャーで大抵のものはインストール可能です。
"mikutter"で検索すると発見できて、インストールも問題なくできました。
ですがバージョンが古かった。
これはマストドンが使えないやつです。
無念!アンインストールしときましょう。

ということでダウンロードページに行って、最新版のtar.gzを落としてきました。
展開すると"mikutter"というフォルダができるので、ホームに置くことにしました。
つまり"~/mikutter"という感じです。
ここで動くなら、他のお好みの場所に配置しても動くんじゃないでしょうか。(適当)

Rubyのインストール

mikutterはRubyで動いています。よってRubyが必要です。
ただ今回はパッケージマネージャーで古いmikutterを入れました。
その時点でRubyはいい感じに入っています。
まだ入っていない人は適当に入れましょう。
あ、今回のmikutterのバージョンでは2.4.0以上のRubyを入れないとダメらしいですよ。

Bundlerのインストール

mikutterはなかなか多くのパッケージに依存しているようです。
いちいち手動でいれていたらキリがありません。
そういうときはBundlerの出番らしいです。
Bundlerがあれば依存しているパッケージを一括でぶちこんでくれるとのことです。
はい、というわけで次のコマンドを打ちましょう。
(sudoコマンドは初回実行時にパスワードを聞かれるので注意。)
sudo gem install bundler

Bunderで全部のパッケージが入るまで頑張る

引き続きコマンドを打っていきます。
まずはmikutterのGemfileがある場所に移動しましょう。
今回なら次のような感じかな。
cd ~/mikutter
そしたらさっそくBundlerを使って、Gemfileを読み込んで依存パッケージを入れていきます。
コマンドだとこんなです。
bundler install
 ただこれ、途中で失敗してしまいました。
 たぶん最後の方に以下のようなメッセージが赤字とかで出力されているんじゃないでしょうか。
(赤字かどうかは使っているコンソール次第なので、文章から判断してください。)
An error occurred while installing (パッケージ名) ((バージョン)), and Bundler cannot
continue.
Make sure that `gem install (パッケージ名) -v '(バージョン)' --source 'https://rubygems.org/'`
succeeds before bundling.
これが意味するところは、パッケージをインストールしようとしたけど失敗したってことです。
これから何度もこのメッセージを見ることになると思います。

やったことはパッケージ名をgoogle先生に聞いて、
足りないと思われるライブラリをパッケージマネージャーで突っ込んでいくだけです。
ライブラリを入れたらまた"bundler install"を実行し、
違うパッケージで怒られたらまたライブラリを追加していくの繰り返しです。
足りないやつによっては、
エラーメッセージの中にヒントっぽいのを出してくれるのもあるようです。
パッケージマネージャーでインストールする以外の作業はないはずなので、
何とか探し当ててください。

本当は何を入れたら良いのか詳細に書ければ良かったのですが、
このときは記事を書く気は無かったので詳しい記録が残っていませんでした…
でも、ここが終わればあと少しです。

mikutterを起動してみる

苦難を乗り越え、"bundler install"が成功しました。
(したということにさせて!!)
ここまで来ればmikutter.rbを実行するだけです。

しかし、起動時にエラーメッセージが出てくることかと思います。
これは失敗…ではありませんのでご安心を、想定されていた挙動です。
確かこれはmikutterの開発者アカウントが凍結され、
twitterクライアントの機能が動かなかったというエラーです。
今回は使わないのでキャンセルして次へ進みましょう。

パッケージマネージャーで入れた古いバージョンでは怒られないのですが、
これはmikutterの作者とは別の開発者アカウントを入れてちゃんと動くようにしているみたいです。
つまり消し方があるのは分かってますが、今回は無視です。

フレカフェのアカウントを追加する

mikutterの左上に[+]ボタンがあるので、
クリックしてアカウントを追加します。

するとアカウントを追加ウインドウが開くので、
右上のプルダウンメニューで"Mastodon"を選択し、
[OK]ボタンをクリックします。

[サーバー]は"その他"を選択し、
[ドメイン]はもちろん"friends.cafe"ですね。
入力したら[OK]ボタンをクリックしましょう。

そしたらURLが表示されたボタンが出るのでクリックします。
ブラウザでフレカフェのログイン画面が開き、
ログインすると認証コードが表示されます。
それをmikutterの[認証コード]へコピーしたら、
[OK]ボタンをクリックしてアカウントを追加しましょう。

良いmikutterライフを!

これでmikutterにはいつものLTLが表示できるようになっているはずです。
誰がお気に入りやブーストしたのか、ひと目でわかるデザインをしてます。

参考画像はモザイクかけさせていただきました。
…フレカフェ民には丸わかりなような気がしないでもないですが気にしません。

やったね!
後はどんどんカスタマイズしていこう!



(…"bundler install"の手順でみんな詰むのでは?)