新テニプリを見てみると、
80年代のノリを現代風の作画で見ている気分です。
つまりは「蝶サイコー!」ってやつです。
ですがやっぱりと言いますか、
「おまえらのような中学生がいるか!」という気持ちも分からなくありません。
普通に考えたら中学生勢が高校生勢を圧倒…ん?
プログラマーなら普通のような気がします。
ならいっその事、
テニプリのプログラマー版を考えてみましょう。
王子様だと似すぎているから、
王女様でいきましょう。
つまり、“プログラマーの王女様”です。
舞台は市立の女子中学校で、
そこに帰国子女のヒロインが入学してきます。
“~ですわ”が語尾につくようなヒロインで、
「まだまだですわ。」と言わせましょう。
能力は帰国子女の設定を生かして、
命名規則に強いような感じでしょうか。
“神速のコピーライティング”なんて異名があればより良いです。
名前は…“越後 リョーコ”なんでしょうかね?
試合は料理対決によくある、
お題を出してそれに沿った料理をするような形式でいきましょう。
レギュレーションを工夫すれば、
飽きさせない試合展開になるでしょう。
問題は、プログラマーしか内容についていけないってことです。
はい、ボツ決定。
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