今回は豪華2本立て、この前の週末は入間航空祭にも行ってきたのです。
ということで、こちらにも軽く触れることにしました。
しかし到着して目につくのはとにかく人人人!
正午すぎくらいに到着したのですが、ほとんど移動することができませんでした。
ここに居る人達のほとんどが、ブルーインパルスを見に来たと思うと驚きです。
それでも何とか見えそうな場所を確保し、間近で見ることができました。
何枚か写真も撮ったのですが、特にすごかったのは以下の1枚です。
本当に2機がギリギリまで接近し、すれ違ったのだと分かります。
ですが、残念ながらこの写真ではちっともこの凄さが伝わらないと思います。
きっと動画にして投稿している方もいると思うので、
ぜひそちらでこの瞬間を確認してみてください。
あ、売店とかは午後には寄る余裕なんてありませんでした。
何か買うなら開始直後にさっさと回ることをオススメします。
来年、覚えていたら早起きするとしましょう。
2018年11月6日火曜日
イグ・ノーベル賞の世界展に行ってきました
この前の週末のお話ですが、
イグ・ノーベル賞の世界展というものに行ってきました。
毎年我が目を疑うような研究が取り上げられる賞として有名ですが、
そういえば体系的に調べてみたことはないような気がします。
今回はイグ・ノーベル賞の全体像を知る良い機会となりました。
上の画像は歴代のトロフィーとのことです。
これをトロフィーだと理解するのに、そこそこの時間を要しました。
精巧なのにどこか手作り感を感じるのは、自分だけでしょうか?
イグ・ノーベル賞の中には、あの一世を風靡したたまごっちも含まれます。
言われてみれば電脳ペットの先駆けなのでしょうか?
というか新作が出続けていたんですね。
細かいところでイグ・ノーベル賞のネタが使われているのを発見しました。
お手洗いの案内ですが、女性はガスマスクになるブラジャー、男性はオナラを無臭化する下着を着用したイラストです。
どちらも今回の展示物として公開されていました。
う~ん、他にも取り上げたいことがある気がするのですが、
黙々と受賞研究を眺めては唸るだけの記事になる気がします。
もう行ったという備忘録的な役割は果たしたということで、
ここで終わりにするとします。
イグ・ノーベル賞の世界展というものに行ってきました。
毎年我が目を疑うような研究が取り上げられる賞として有名ですが、
そういえば体系的に調べてみたことはないような気がします。
今回はイグ・ノーベル賞の全体像を知る良い機会となりました。
上の画像は歴代のトロフィーとのことです。
これをトロフィーだと理解するのに、そこそこの時間を要しました。
精巧なのにどこか手作り感を感じるのは、自分だけでしょうか?
イグ・ノーベル賞の中には、あの一世を風靡したたまごっちも含まれます。
言われてみれば電脳ペットの先駆けなのでしょうか?
というか新作が出続けていたんですね。
細かいところでイグ・ノーベル賞のネタが使われているのを発見しました。
お手洗いの案内ですが、女性はガスマスクになるブラジャー、男性はオナラを無臭化する下着を着用したイラストです。
どちらも今回の展示物として公開されていました。
う~ん、他にも取り上げたいことがある気がするのですが、
黙々と受賞研究を眺めては唸るだけの記事になる気がします。
もう行ったという備忘録的な役割は果たしたということで、
ここで終わりにするとします。
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