とりあえず出来上がったソースを公開しておきます。
まずは色々取得できるように、
例外クラスを新規につくります。
注意していただきたいのは、
RuntimeExceptionを継承していることです。
後述するインターフェースの仕様で、
通常のExceptionだとスローさせることができません。
そしてエラーハンドラを作成します。
あとはlog4j.xmlのerrorHandlerタグのclass属性にて、
作成したエラーハンドラをパッケージ名も含めて記述しておけばOKです。
ログを出力する際には、
作成した例外クラスをキャッチするようにしてください。
(何の役に立つかはイミフですが、)
これでログのエラーキャッチができると思います。
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