「ITは文系領域も多いからコンピュータサイエンスなんて知らなくていいんだよ」的な言説が蔓延ることが業界の現状を招いているのだが
を読んでいて、
ふと思ったことがあります。
この記事では“文芸センス”という言葉が使われていますが、
もっと分かりやすい言葉で言い換えた方が良いのではないかという話です。
そこで“文芸センス”を発揮するために必要な知識やスキルの集合を、
“アート”と読み替えることを提唱したいと思います。
用例はこんな感じ、
「おまえのプログラミングは“スキル”であって“アート”ではない。」
なんて、どこかのラノベで見たような表現を使えます。
こんなタイトルの本だってあるんですし、
そこまで中二病ってわけじゃないと思います。
というわけで、
“アート”と呼べるプログラミングをしていきましょう!
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