リトライ回数という値を設定することが良くあります。
しかしこのリトライ回数というものは、
意外と認識がずれる厄介ものなのです。
例えば必ず処理が失敗するようにした場合、
リトライ回数によって何回処理が実行されるのかを考えてみます。
- 自分の場合
リトライ回数=0 … 1回 意味:リトライしないで終了する
リトライ回数=1 … 2回
リトライ回数=5 … 6回
- ある人の場合リトライ回数=0 … 考えていない
リトライ回数=1 … 1回
リトライ回数=5 … 5回 意味:リトライ回数分処理する?
これ…どっちが多数派なんだろう…
うぅ、自分が正しいと信じたいよ…(泣)
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