2014年1月29日水曜日

遊戯王とヴァンガードの宣伝戦略の違い

自分は遊戯王がメインですが、
ヴァンガードも危なげですがファイトすることができます。

まあほとんどアニメの知識なんですけどね。

もちろん遊戯王もかかさずアニメを見ているわけなのですが、
両方を見比べてみると面白いことが分かります。

遊戯王はアニメからどのカードがOCG化されるかという状態に対し、
ヴァンガードは新段のパックがアニメで使われる状態なのです。

もちろん内部の話は分からないですから、
実際には完全にOCG化するカードが決まってからアニメになっているかもしれません。
(でもOCG化の際に調整が入るわけですから、ほぼ確定ですよね?)

でも視聴者側からしてみれば、
宣伝の仕方が真逆のようにしか見えません。

規模の違いはあれど、
現在アニメ化しているTCGの中では上位と言って良い2作品です。

それが真逆戦略を取って両方とも売れているわけですから、
ちょっと興味が湧いてきませんか?

というわけで、
それぞれの戦略がどのようなものなのかを妄想してみることにしました。

 

まずは遊戯王から妄想してみます。

自分としてはアニメと現実との差別化が根底にあるのではないかと思っています。

カード効果の違いはまさにそれです。

遊戯王というある種の理想の世界があり、
その一部がTCGとして漏れだしてきたかのような印象を受けます。

その際に強力なカードは、
本来の力を出せなくなってしまうのです。
(OCG化の際に調整が入るカードは、弱体化するものが多い。)

《ラーの翼神竜》はまさにその象徴で、
最上位の神であるが故に弱体化もまた他の神よりもはるかに大きかったのです。

これをカードの現実化とでも言いましょうか。

それが対比となるアニメの遊戯王を神格化し、私達を魅了し、
心理学で言うところの同一化によって購買意欲を掻き立てているのではないでしょうか?

 

次はヴァンガードです。

こちらはアニメと現実でカード効果の違いは無かったはずです。
※例外があったらゴメンナサイ。

つまりカードゲームとしては、
アニメと現実に違いはないということになります。

資金さえあれば、
誰でも先導アイチと同じデッキを構築し、
同じようなファイトをすることが可能です。

ショップ大会をアニメの前面に押し出しているのも、
アニメと現実の距離を近づけるのに一役買っています。

言うなればアニメの延長線上として、
現実でのヴァンガードファイトが存在しているのです。

それはアニメファンを簡単にファイターへと変化させることになります。

つまり購買意欲が掻き立てられるわけです。

 

それぞれ妄想してみましたが、
いかがだったでしょうか?

自分はこの2作品ぐらいしか熱を入れていないので、
他のTCGアニメのデータはありません。

もしも他のTCGアニメと比較して気がついたことがあれば、
ぜひ教えてください。

余談:ラストクロニクルこそアニメ化による宣伝が必要なのでは…?(俺予想皆混乱

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