4月28日(日)、ひとつのSNSがサービスを終了しました。
名前はfriends.nico、ニコフレなんて呼ばれていたでしょうか。
マストドンのインスタンスのひとつであり、
ニコニコ動画が運営していたという特徴があります。
2019年4月30日火曜日
2019年4月22日月曜日
理化学研究所の一般公開を見に行きました
Twitterかどこかで一般公開されていることを思い出し、
久しぶりに行ってみることにしました。
前回行ったときは高校生のとき、
そのときはそこまで人気が無かったと記憶しています。
(記憶違いだったら申し訳ありません。)
確かいくつかの研究成果を見てさっと帰ったのではないでしょうか。
今回ははまず和光市駅の時点から違います。
ニホニウム通りができていますし、
それ以外の部分でも理化学研究所までの道筋が整備されていました。
さらに直通のシャトルバスが…いえ、これはもしかしたら前回もあったかもしれません。
自分はニホニウム通りが気になったので、
徒歩で向かうことにしました。
そこまで距離がなさそうでしたし。
一点注意していただきたいのは、
ニホニウム通りは何回か歩道橋を渡る必要がありました。
大した段数ではありませんが、
人によっては素直にシャトルバスを利用した方が良いと思います。
そして混雑とまでは行きませんが、
かなりの参加者を確認できました。
こんなに人気のあるとは…ニホニウムを功績なのかどうかはわかりません。
来ていた客層は主に4種類くらいだったように見えました。
久しぶりに行ってみることにしました。
前回行ったときは高校生のとき、
そのときはそこまで人気が無かったと記憶しています。
(記憶違いだったら申し訳ありません。)
確かいくつかの研究成果を見てさっと帰ったのではないでしょうか。
今回ははまず和光市駅の時点から違います。
ニホニウム通りができていますし、
それ以外の部分でも理化学研究所までの道筋が整備されていました。
さらに直通のシャトルバスが…いえ、これはもしかしたら前回もあったかもしれません。
自分はニホニウム通りが気になったので、
徒歩で向かうことにしました。
そこまで距離がなさそうでしたし。
一点注意していただきたいのは、
ニホニウム通りは何回か歩道橋を渡る必要がありました。
大した段数ではありませんが、
人によっては素直にシャトルバスを利用した方が良いと思います。
そして混雑とまでは行きませんが、
かなりの参加者を確認できました。
こんなに人気のあるとは…ニホニウムを功績なのかどうかはわかりません。
来ていた客層は主に4種類くらいだったように見えました。
- 学生
- 家族連れ
- 高齢者
- 科学に興味がありそうな人
土曜日だというのに学生服で歩いている参加者が多くて驚きました。
学校単位で見学が組まれていたのかもしれません。
まだ低年齢向けのイベントも多くあり、
それ目当ての家族連れも居たようです。
そして参加者の増加に合わせてなのか、
売店も相当数あったようです。
これもう立派なアトラクションなのでは…?
自分はというと、
スーパーコンピューターを間近で見たり、
「さらなる新元素を求めて」という講演を聴いたりしていました。
行ってみて後悔したのは、
これは誰かと色々語り合いながら見るべきイベントだったということです。
真面目に誰かを誘うべきでした…来年は気をつけるとします。
科学に興味の無い方でも、
ぜひ気軽に参加してみてください。
2019年4月16日火曜日
技術書典6に行ってきました
去年どこかで聞いたことあるような…
そして今年になってどこかで聞いたので慌てて調べて…技術書典に行ってきました。
今回が初参加となります。
いつか薄い本を買うとは思ってましたが、
まさかコミケではなくこのイベントになるとは…
今回から午前中に行くと1000円必要とのことで、
これは1000円で快適さが買えるかも…いえ、自分もイベントに行こうとしているものの端くれ、同じことを多くの人が考えていることは分かっていました。
…ただ数千人が開場前に集結するのは完全に予想を超えていました。
壊れる!文化会館壊れる!割と本気でそう思いました。
もちろん文化会館は壊れず、
ややすし詰め気味に会場の中に入ることができました。
最初はスポンサー企業のブースで、無料で色々配られていたみたいです。
いくつかは確保したのですが、今になった思えば全部もらうべきでした。
流れが激しくて企業ブース周辺には戻るに戻れなかったんですよね。
そして一般ブースの数のすごいこと、
みんなそれでもガンガンサンプルを読んで、
買うときはさっと買っていきます。
自分は慣れていないので、
そこそこ興味のあるやつはタイトル買いしちゃいました。(後悔はしていませんが。)
出口付近では各ブースのサンプルがずらっと置いてあるので、
そこでよく読んで買いに走るということもできます。
ただ序盤はかなり混んでいたので、
この方法で買ったのはせいぜい1冊か2冊でした。
さすがに最初の1時間で売り切れるのはよほどの人気同人誌に絞られるので、
慌てず騒がずゆっくりと行って、
ちょっと落ち着いたあたりでブースを見ていった方が楽しめたかもしれません。
もしくは完全に狙いのサークルを絞るかでしょうか。
来年もぜひ行きたいので、
今回買った同人誌はしっかりを読んで、
もっと難しい同人誌を買えるようにしていきたいです。
吹奏楽 de ブラボーフィガロを聴きに行きました
今度は早いうちに感想を書くことができました…
前回のオーケストラでFF6は一周したかな~と思いつつも聴きにいった数日前。
そんな考えはFF6を一周だけして知った気になっているのと同じ、
薄っぺらい理解だったのです。
全体的な構成は変わらずとも、
語り尽くせなかった部分を補完しつつパワーアップしていたのです。
今回の演奏はフィガロ城ではなく、
ドマ城の復興記念ということでドマ城。
ややカイエンにスポットを当てた形となっていました。
パンフレットで前回と今回のシナリオを見比べてみると、
ただショックだったのは、前回ルート分岐の仕掛けに興奮していたため、
直後の幻獣防衛戦を表現しきれていなかったことを見落としていたことに気がついたことです。
あそこは一度散った仲間が集まって3パーティーで戦う、
崩壊前でも大きなイベントだというのに!
(最近ここでとんでもないバグが見つかったことには目をつぶりつつ。)
う~ん、FF6好きを探し出して一緒に行くべきでした…
これは語り合う誰かが欲しい。
前回のオーケストラでFF6は一周したかな~と思いつつも聴きにいった数日前。
そんな考えはFF6を一周だけして知った気になっているのと同じ、
薄っぺらい理解だったのです。
全体的な構成は変わらずとも、
語り尽くせなかった部分を補完しつつパワーアップしていたのです。
今回の演奏はフィガロ城ではなく、
ドマ城の復興記念ということでドマ城。
ややカイエンにスポットを当てた形となっていました。
パンフレットで前回と今回のシナリオを見比べてみると、
カイエンの最後の必殺剣の習得イベントが入っていることに気が付きます。
FF6は群像劇なので、誰にウェイトを置くかで構成も変わるんですね。
なるほど~(感心)ただショックだったのは、前回ルート分岐の仕掛けに興奮していたため、
直後の幻獣防衛戦を表現しきれていなかったことを見落としていたことに気がついたことです。
あそこは一度散った仲間が集まって3パーティーで戦う、
崩壊前でも大きなイベントだというのに!
(最近ここでとんでもないバグが見つかったことには目をつぶりつつ。)
う~ん、FF6好きを探し出して一緒に行くべきでした…
これは語り合う誰かが欲しい。
2019年4月11日木曜日
オーケストラ de ブラボーフィガロを聴きに行きました
もう1月末の話ではあるのですが、
時間がかかってもこれは記事にしたいと思っていたので今更ながらまとめました。
きっかけは飛空艇バグで有名なあるお方のツイートから知りまして、
延々とティラノサウルスとブラキオレイドスを狩っていた身としては「これは行かなければなるまい」とチケットを予約したのです。
人混みはあまり好きではありませんが、FF6は発売してから20年以上経過していますし、さすがにそこまで多くは集まるまい。
そう思っていた時期が、自分にもありました。
いやあ、まさかあんなに大きなホールが満員になるほど人が集まるとは思いませんでした。
これだけの人数がFF6オンリーのオーケストラを聞きに来ている…!
(よく考えたら自明なのかもしれませんが、)それだけでも軽い衝撃と言えました。
そして肝心のオーケストラ、自分は最初、粛々と曲を演奏していくような進行を想定していました。
それは間違い、大間違い、自分は大馬鹿者でした。
言うなればオーケストラの名を借りた壮大なエピローグだったのです。
瓦礫の塔でケフカを倒していくばくか、仲間たちはフィガロ城に集い、音楽と共にそれまでの道筋を振り返る…
自分はまさに伝説の英雄譚を聞きに来た観客となっていたのです。
あれは…良いものでした。
自分の稚拙な語彙では表現しきれないほどに。
こんなことならもっと布教すべきでした。
…おや?2019年4月13日(土)、今度は吹奏楽 de ブラボーフィガロがあるそうですよ。
なんとまだ受付中!行かな!
時間がかかってもこれは記事にしたいと思っていたので今更ながらまとめました。
きっかけは飛空艇バグで有名なあるお方のツイートから知りまして、
延々とティラノサウルスとブラキオレイドスを狩っていた身としては「これは行かなければなるまい」とチケットを予約したのです。
人混みはあまり好きではありませんが、FF6は発売してから20年以上経過していますし、さすがにそこまで多くは集まるまい。
そう思っていた時期が、自分にもありました。
いやあ、まさかあんなに大きなホールが満員になるほど人が集まるとは思いませんでした。
これだけの人数がFF6オンリーのオーケストラを聞きに来ている…!
(よく考えたら自明なのかもしれませんが、)それだけでも軽い衝撃と言えました。
そして肝心のオーケストラ、自分は最初、粛々と曲を演奏していくような進行を想定していました。
それは間違い、大間違い、自分は大馬鹿者でした。
言うなればオーケストラの名を借りた壮大なエピローグだったのです。
瓦礫の塔でケフカを倒していくばくか、仲間たちはフィガロ城に集い、音楽と共にそれまでの道筋を振り返る…
自分はまさに伝説の英雄譚を聞きに来た観客となっていたのです。
あれは…良いものでした。
自分の稚拙な語彙では表現しきれないほどに。
こんなことならもっと布教すべきでした。
…おや?2019年4月13日(土)、今度は吹奏楽 de ブラボーフィガロがあるそうですよ。
なんとまだ受付中!行かな!
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