2012年11月8日木曜日

「情けは人の為ならず」を好きになれない

あ、別に間違った意味の方じゃないですよ?

一応説明しておくと、
情けは相手の為にならない…というのはよく聞く間違いです。

情けは巡り巡って自分に返ってきて、
自分を助けるというのが本当の意味…で合っているはずです。

でまあ、
自分に還元されるってところが好きになれないわけなんですよ。

自分は、
情け…つまり親切に見返りがあるかのようにしたくはありません。

見返りを求めないからこそ、
本当の情けなんだと思っているからです。

「誰かを助けるのに、理由がいるかい?」

これはゲームの台詞ですが、
まさに言いたいことそのままです。

一切の見返りを求めず、
重すぎる重荷をそっと持ち上げてあげたい。

相手が潰れることなく道を進めた結果だけを糧に、
また誰かを助けたい。

そういう情けを、
自分は目指したい。

…ん?
なんか宮沢賢治っぽい?


2012年11月5日月曜日

本の薦めかた

「この本絶対面白いから!
ほら、貸してあげるから読んでみなよ!」

何て言われて、
本を借りることになったことはありませんか?

自分の場合、
このパターンで借りた本を読む気が全く起きません。

ペット自慢を延々と聞いている感覚に陥って、
読む前から食傷気味になってしまうのです。

相手に本を読ませる手段としては、
最悪の方法じゃないかと勘ぐってしまいます。

ならどうやって本を薦めればいいのか?

まだ答えは出ませんが、
多少はこうしようというものがあります。

まずは、
その本を読んでいない事をバカにしてはいけません。

例え【人月の神話】を読んでいないマネージャーがいたとしても、
ブルックスの法則を思いっきり無視した管理をしていたとしても、
まずはぐっとこらえます。

そして、
自分は本を読んだことをアピールするまでは良いのですが、
読んで欲しいとは言わないことです。

どんな内容で、
どういった人向けの本なのかを軽く説明するに留めます。

ここでポイントなのは、
多少調べる余地を残すことです。

「検索すれば色々と分かりますよ。」

なんていい文句ではないでしょうか。

とにかく、
自分の意思で手をつけるのが大事です。

もしそこで興味を持てば、
自分で買うなりするでしょうし、
貸して欲しいなり言ってくるかもしれません。

…それでも読まない人は、
多分難しいと思います。

自主的に読んでこそ身になると思うので、
無理矢理読ませたところで効果は薄いです。

何か必要性を感じる出来事が必要になると予想していますが、
さすがにそこまでのシーンメイキングを提案する技量はありません。

ひと芝居打てるならやってみては?
という程度でしょうか…

自分としてはキッカケは出したわけですし、
それを必要とするかは本人次第としてしまいます。

芝居を打つのは…やりすぎかな?

読ませたいというエゴは、
本当に押し通さなきゃいけない程の価値はあるのか…

そこで相手のエゴを軽視してはいないだろうか?

まあ何が言いたいかと言うと、
あんまり無理矢理薦めても逆効果ってことです。

2012年11月3日土曜日

世間一般の理解

「ハッカーとクラッカーは違う!」
と細々と叫んでいるのが自分の立場でしたが、
最近はさらにこの亜種が出てきました。

「システムエンジニアとプログラマーは違う!」
と細々と叫ぶ機会が増えました。

いえ、世間ではもはやプログラマーという言葉が忘れ去られているかの如くです。

これは、
これだけは、
認めない、
認めるわけにはいかない…!

大衆は、我々から誇りある称号まで獲ろうというのか!?

プログラマーの人たちはもっと社交的になるべきだとか言われていますが、
こんな屈辱を受けてもなお言い続けるというのか!?

ああ、
その個人それぞれは悪くないんだ、
それは分かっているんだ。

だからこそ!
この問題は放っておけないんだよ…!

つい思ってしまいます。
システムエンジニアという言葉を作った方々の破滅を。

…という独白。

2012年11月2日金曜日

一点特化の幻想の幻想

よく日本では、
一点特化型の成長が嫌われる気来があります。
(いえ、海外でもそうかもしれませんが。)

良くいう、
短所を無くせというやつです。

長所を伸ばしても短所が足を引っ張るという意味だと思われます。

でも一芸に秀ていなければ、
他の凡庸な誰かと大差ありません。

いざとなれば十把一絡げに切り捨てられるではなきでしょうか?

…と言いたいところですが、
厄介な落とし穴があります。

一点特化はその能力が高すぎる故に、
正しく測定できる人間が限られてしまうのです。

だから短所ばかりが目に行ってしまい、
貴重な人材だと気づかれることなく切り捨てられてしまいます。

ドラゴンボールに例えれば、
スカウターが壊れるようなイメージでしょうか?

戦闘力に10倍の開きがあったとしても、
どっちもスカウターが壊れれば違いなんて分からないのです。

ああ、一点特化は幻想なのか!?

…本当にそうでしょうか?

一芸に秀ることで成功している人間は確かに居ます。

彼らはなぜ能力の高さが理解されたのでしょうか?

彼らは、
彼らはもしかして、
スーパーサイヤ人になれたのではないでしょうか。

とっても目立つ逆さ金髪的な意味で。

彼らはサイヤ人の壁を突破したのです。

例え墓穴を掘ったとしても、
掘り抜けたなら、
あなたの勝ちってわけですよ。

つまりはスーパーサイヤ人になれれば、
一点特化の幻想は幻想になります。

…ならどうするべきか?

自分が思うに、
一点特化にこだわりすぎて失敗してるんじゃないかと予想しています。

たった1つのスキルしか振り分けないせいで、
スキルツリーに限界が来ているのです。

スキルを本当の意味で極める為には、
周辺にある関連スキルを取得しないと到達できないのです。

例えば日本人ブログラマーがプログラミングを極めようとします。

しかしある段階になると、
英語をいくばくか取得しないと次へ進めなくなのです。

ここで英語を覚えないと、
スーパーサイヤ人は夢のまた夢となってしまいます。

一点特化は正しいのです。

ただ、一点特化を成立するには多少は一点特化ではない必要があるのです。

だから一点特化は幻想であり、
一点特化の幻想もまた幻想なのです。

…実際にはそんな単純な話ではないでしょうけど。

カレンダーに予定がいっぱい

自分はGoogleカレンダーを使っているのですが、
大抵は真っ白な状態です。

着の身着のまま…ってほどではないですけど、
ダラダラとナマケモノのように過ごすのが大好きだからかもしれません。

しかしここ数日は(自分にしては)キッチリとスケジュールが埋まりました。

時代の風が吹いているのかも?

帆を立てて風に乗ってみるのも悪くないかもしないですね。



2012年11月1日木曜日

アナログ電話は基本筒抜け

よく通販などのサービスでは、
電話一本で商品が購入できるサービスがあります。

そこでお客様を識別するのに発信者番号と暗証番号を使います。

発信者番号はまあ仕方ないとしても、
問題は暗証番号です。

0~9、*、#で構成された複数桁の番号を押すわけなんですが、
まあ筒抜けなわけです。

ちょっと電話線を引っ張れば、
簡単に盗聴することが可能です。

通販ならまだ良いですが、
証券会社などになるとかなりこれが致命的です。

そこで、
ジャミング入力という仕組みが導入されました。

暗証番号を入力している最中に、
相手側からランダムに電話機のボタンの音を流して混ぜこぜにしてしまうんです。

これで一安心…にはなりません。

このボタンの音、
まず本物の音と違うと言っていいでしょう。

なぜなら本物のボタンの音がマイク側に入ってしまうと、
ボタンを押したと勘違いしてしまうからです。

んで、電話機のタイプや使い方によっては入ってしまいます…

気が付かれない程度に音の高さをずらして回避するわけなんですが、
機械相手ならもろバレです。

ちょっとしたツールを通すだけで、
本物のボタンの音だけ引っ張ってくることができます。

いえそもそも、
ボタンの音の大きさを合わせるなんて難しいので、
音の大きさの違いでも識別が可能です。

それを言い始めると、
ノイズの量でも(ry

とにかく、
アナログの電話の内容はどうやったって秘密とは成り得ないと思ってください。

セキュリティが甘いってこと、
気がついていますか?



2012年10月31日水曜日

githubから始まるストーリー?

どこかの書き込みで見てはいました。

github経由での転職紹介…

それを見た自分は、
「こやつめ!ハハハ」
とまるで信じていませんでした。

そんな自分に、
github経由で案内が届いたんです!

実話だったのか!?

もしかして、
日本人であそこ使えるってだけでかなりのフィルタリングになるんでしょうか?

それは何ともはや…
技術平均が低くて悲しくなる予想です。

あんなコードで紹介が来るのであれば、
転職を切に願う人はソースを乗っけてみては?

あんなのより良いソース出せる人なんて腐るほどいるでしょ?

追記:転職エージェントに踊らされない技術ということで、あまり鵜呑みにはしないように~

追記2:電話は滅多に出られないし、折り返しても受付に怪訝な顔されるのでメールを待っていたら、同じ会社の別の人から紹介メールが…そんなものか。



2012年10月30日火曜日

10000アクセスを突破しました

もうしばらく先かと思っていましたが、
5桁の大台に乗りました。

閲覧してくださった方々、
どうもありがとうございます。

なんだかんだで、
継続は力ってことなんだと感じます。

これからもくだらない記事を書き続けると思いますが、
よろしくお願いいたします。


2012年10月29日月曜日

Log4j2はもう試した?

肩赤な話題ですが、
Log4jのバージョンが2.0になってしばらく経ちました。

公式ページを覗いてみると、
今までとはガラリと変わった仕様の数々を垣間見ることができます。

今まで自作していたあのアペンダが、
2.0では不要になる…かもしれません。

そろそろどこかが特集でも組むかと思いましたが、
ググった限りでは(日本語記事は)まだ無さそうです。

Java7の記事をさっさと終わらせて、
自習代わりにこいつの記事を書きたいものです。

いや、記事を書く気力がね?
次回の中身は半分くらいできてはいるのですが…

そんな早朝…



2012年10月26日金曜日

オーダーメイドという名のギャンブル

オーダーメイドというのは、
よくよく考えれば難しいものです。

完成品はまだこの世に存在していないのに、
想像通りのものが出来上がるのを期待されるわけですから。

オレゴン大学の実験の画像を知っていれば、
それがどれだけ分の悪い賭けか分かると思います。



と言っても、
そこまで分が悪くない業界もあるでしょう。

スーツのオーダーメイドなどがその例です。

完成品に近いものがショーウィンドウに飾ってあるでしょうし、
どんなスーツが欲しいかもかなりハッキリしているからです。

それでも失敗はあるでしょうが、
全体から見ればそれほどでもないでしょう。

建築などになると土地の形・大きさ、
要望などもあってぐんと成功率が下がります。

そしてソフトウェアになるともっと下がることでしょう。

これは職人の腕の問題なのでしょうか?

自分はそれだけではないと思います。

オーダーメイドは職人の腕以外にも成否を分けるパラメーターがあるわけです。



それは顧客の理解度ではないでしょうか。

理解度が低いと伝える要望が間違っている可能性が高まります。

誤りを正せばいいという考えもありますが、
顧客は誤りを認めるでしょうか。

認めたとしても、
真偽が入り混じった状態から簡単に真実が導きだせるものでしょうか。

名探偵はそうそう居ないから名探偵なわけです。

何が言いたいかと言うと、
よく分からない状態でオーダーメイドを頼むのは危険だということです。

注文したい物についてよく理解するか、
既に出来上がった商品から選ぶべきでしょう。

そうしないと、
大抵の場合手に入れるのはゴミクズとそう変わりません。



ほら、ゲームとかでよくあるじゃないですか、
主人公専用の武器とかそんなやつ。

武器が主人を選び、
その人以外使えないようなタイプのあれです。

世界でただひとつの一品は、
あなたにも素養を要求するものなのですよ?

あなたはそれを手に入れるに値しますか?

注文する前によく考えてみてください。



追記:
スーツ屋さんや建築屋さんの話は憶測なので、
間違っていたらゴメンナサイ。