簡易診断ではそれなりのハイスコアを叩き出す自分ですが、
ふと気になったことがあります。
「アスペルガー症候群が先天的な個性の極値とするならば、
その逆の極値には何が当てはまるのか?」
ということです。
暑いのも寒いのも、どちらも程度が過ぎれば害となります。
同様にアスペルガー症候群の逆の特徴も、
程度が過ぎれば害になると考えるのが自然です。
しかし、それに当てはまる名称を自分は知りません。
アスペルガー症候群関連の記事は何度も読んでいますが、
影も形も出てこないのです。
自分は専門家でも何でもないですが、
仮説を考えるのは個人の自由です。
適当になぜなのか考えてみることにします。
- 関連付けされていない
症状としては見つかっているのですが、
アスペルガー症候群と関連付けされてないのかもしれません。
研究が進めば登場するかも?
- 社会の基準がアスペルガー症候群の対極を許容している
つまり、今の社会はそれを普通と見なしている可能性です。
普通なので注目もされません。
過度な虚勢を張る人なんか怪しいような気もするのですが、
自分もその社会の尺度の中にいるので真相は闇の中です。
- そんなものは存在しない
(´;ω;`)ブワッ
http://blog.livedoor.jp/yururimato/archives/5583906.html
返信削除これ!?
情報ありがとうございます。
返信削除なるほど、
ADHDは知っていましたが、
その中の一部に答えがあるかも…と。
アスペルガー障害とADHDの条件を両方満たす人もいるらしいですから、
この人のタイプのADHDを同時に満たす例が無ければかなり信憑性がありそうです。
研究が進んで解明されるといいですね。