「べりっ」
音が鳴った気がした。
ふと足元に目を向けると、
靴底がキレイに剥がれてしまっていた…
なんて感じで靴が壊れました。
安物とは言え、
ちょっと走っただけでこのありさま。
同じ値段のスニーカーなら5倍は使えると言うのに。
…まあいいです。
今回の要旨はそこではないですから。
左右どっちが壊れたか、
これが重要です。
もう相当数の靴を壊してきましたが、
決まって右足の靴が壊れるようなのです。
…踏み込みを右足でしている証拠でしょうか?
対して左足の靴は、
まだまだ使えそうな見た目をしています。
これは…
もったいなくないでしょうか?
もし仮に左右反対でも履ける靴があれば、
毎日入れ替えることで長持ちするのではないでしょうか?
いや、靴の歴史から見れば難しいのは分かります。
でも左右の消耗率は、
想像よりもずっと違います。
何とかならないですかね?
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