2014年9月17日水曜日

苦渋の選択

昨日(今日?)の夢のお話です。

昨日はあまりに体調が悪く、
早めに寝こむことにしました。

と言っても寝付きが思いのほか悪く、
それが夢に反映されたようです。

確か核ミサイルか何かが既に発射されてしまった状況で、
自分には2つの選択肢が与えられていました。

  • 空中で爆発させることができるが、
    大規模な放射能汚染が発生して長い間人が住めない土地になる。
  • そのまま何もせずに着弾を待つ。

ブログを書いている今考えると、
空中で爆発させる方が被害が少ないと判断しています。

しかし夢の中ではまさに、本当に、その現場に居合わせていたのです。

そのような理性的な判断が、
差し迫った状況ではいかに難しいか思い知らされました。

何だかまだ現実に居る気がしません。

 

余談:
二度寝したときの夢が元後輩が実は超金持ちだったという謎。

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