つい最近、健康診断に行ってきました。
当たり前ながら血液検査があるわけなんですけど、
自分はどうしても慣れることができません。
採血中もちょっと針が動いただけで苦悶の表情を浮かべてしまい、
看護師の方には心配をかけてしまいました。
痛覚過敏なのかはハッキリしませんが、
昔からどうしても痛がりで…
しかしWiredの記事に、
そんな苦痛から解放されるかもしれないという朗報が!
まだ全米にすら普及していないので、
日本に来るのはもっともっと先になるのは分かっています。
しかし後の世代はあの苦労が軽減されるのだと思うと、
喜びを感じざるを得ないのです。
ピンプリック法、
どれくらいのものなんでしょう?
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