2012年12月2日日曜日

管理者権限に隠し事は難しい

何の話かはあえて語りませんが、
やっぱりどうやっても隠すには難しいです。

実行中のメモリダンプを取ってしまえば、
よほど工夫していない限り中の文字列は筒抜けなんです。

実はメモリダンプを想定していないソフトウェアって多いんじゃないでしょうか?

え~あ~、
もしもソフトウェア中に操作者から隠したいデータが入っているなら、
それはバレると思ってください。

まあパーミションまで見てないので、
管理者権限で無ければなんとかなるかもしれませんが…

逆に言えば、
管理者権限があったらアウトです。

少年ハッカーに破られて恥をかいても、
自分は知りません。


stackoverflowのTシャツは大事にするべき

stackoverflowのTシャツが気に入ったので、
追加注文しようとしました。

しかしオンラインショップがもう閉店していたのです!

閉店理由を日本語訳(適当)してみると、
思ったよりも売れすぎててんやわんやな上に、
税金もかかってさあ大変。
だから閉店しました!う~☆

…のように読めました。

どうやら今の手持ちを大事にしないといけないようです。

というよりも、
日本でこのTシャツ持っている人どんだけいるんでしょうね?


2012年11月26日月曜日

ひとりカラオケとカラオケは別物

ちょっと時間をつぶす必要があって、
ひとりカラオケ専門店に行ってみました。

まあ何から何まで普通のカラオケと違っていて、
曲を予約する端末くらいしか見慣れたものがありませんでした。

って、そこを言いたいのではないんでした。

ヘッドホンで自分の声を聞きながらの、
誰も聴いていないひとりきりの歌唱は、
歌う心情がまるで違うんです。

普通のカラオケですと、
歌を聞くのは同席した自分以外の人になります。

少ないながらも観客が居るわけです。

しかしひとりだけのカラオケであれば、
歌い手=観客となります。

自分のライブを自分で聞いているような、
不思議な状態になるのです。

そして同一人物なわけですから、
歌い手の心情をすべて理解して聞くことになります。

思い入れの強い曲を歌うと、
普段は気がつかない自分の想いが聞こえてくるのです。

気がつけば、
涙を流しながら必死に歌っている自分が居ました。

…これは誰かに見られたら悶死しかねません。

ちょっと値段は張りましたが、
貴重な体験でした。

…いやもしかして、
そんなこと感じるのは自分だけだったり?(顔面蒼白)

2012年11月21日水曜日

SIerへのアクシズ落とし

自分はSIerで働いていながら、
SIerという形態そのものについて疑問を持っています。

どこかで読んだ例えで言えば、
チョコレート屋がチョコレートの作成をアウトソースしているようなものだからです。

自前で作っているのは包装だけ…って、
それはラッピング屋って言うのではないのですかと。

これが多重派遣構造…
いやいやいや、事態はもっと深刻です。

チョコレート屋はSIerを指していのではありません。

俗に言う、ユーザー企業を指して言っているのです。

チョコレート屋に対して、
チョコレートの製造工程を効率化するように提案しているのがSIerってわけです。

しかもチョコレート屋だけではなく、
たい焼き屋さんや定食屋さん、
和菓子屋さんとかにも提案できる必要があります。

自分には、
スーツを着た料理もろくにできないような人が近づいてきて、
厨房を荒らした挙句にお金を巻き上げているような嫌悪感を覚えてしまうのです。

要はソフトウェアと経営はもはや密接に結びついていて、
ソフトウェアを外に依頼することは経営を依頼することと同義になっているのです。
(参考:プログラミングとは経営判断の集積である )



こんな状態ですと、
アクシズのひとつでも業界に落としてやらねばと思いませんか?

SIerに対してのアクシズ落としとは、
技術のある人を片っ端から別の業界へ移すことです。
(参考:たしかに本当の大変化はこれから始まるのかもしれない。でもその前に大崩壊が)


技術が大事と口だけでは言いつつ軽視しているSIerに、
本当に技術が無ければどうなるかを体感させるのです。

人月計算は、
一部の優秀なプログラマーでバランスが取られていた事実を突きつけるのです。
(参考:人月単価が諸悪の根元)



もしそこにアムロ・レイのような存在が登場するのであれば、
それはそれで良いでしょう。

是非ともSIerの持つ可能性とやらを示して欲しいものです。
※政府に泣きつくのは可能性でもなんでもありません。

少なくとも、
今までのSIerよりはずっと良い姿になるでしょうから。



ああ、記事を書いていたら本当にやりたくなってきました。

さっさとSIerから抜けだして傍観者になろうと思っていましたが、
日本がソフトウェア開発が腐るのを見届けるのも忍びないです。

賛同者が多ければ、
本当に実行に移したいです。

いっしょにアクシズ、
落としませんか?


ROWEはなぜ普及しないのか

皆さんROWEは知っていますか?

ある意味ホワイトカラーの働き方では、
究極形と言えるかもしれません。

全体にしろ部分的にしろ、
それを導入して成功している企業は多く聞き及んでいます。

しかしそうでありながら、
その数は本当に少ないようなのです。

別に全てがそうなるとは微塵も思っていませんが、
もうちょっと増えてもいいような気がするのです。

日本で導入している例で言えば、
自分が知っている限りゼロベース株式会社のみです。

少ない、どう考えても少ない。

いくら考えても情報が足りないので仕方がないですが、
どんな可能性があるのか考えてみたいと思います。


  1. 知られていない
    ROWEについて知っている経営者が少ないのかもしれません。
    プログラマーのアンテナと経営者のアンテナでは、
    情報の取得範囲が異なります。
    個人主義を好むような人しか知らないニッチな話題なのかも?
  2. 知られていない~パート2~
    いえいえ、知らないのは自分の方かもしれません。
    実際にはROWEを導入している企業はたくさんあるのですが、
    自分がそれに気がついていないだけかも?
    なるほどなるほど…って、そんなことあるんでしょうか?
  3. 食わず嫌い
    経営者は知っているのですが、
    あまりに突拍子もない思想に拒絶反応を見せているのかもしれません。
    クリエイターとしての感覚が無い経営者であれば、
    1ミリも理解できないことは容易に想像できます。
    生産性と経済の両方に素養がある人なんて、
    正規分布の隅っこの存在であるからして、
    ROWEの存在も正規分布の隅っこの存在…という理屈です。
  4. 影に隠れた失敗を知らない
    実はROWEを実践した企業はたくさん存在するのです。
    ただし、成功するのはほんの一握りでしかないのです…という可能性。
    確かにこと理由は何となくな説得力があります。
    でもそれって、ROWEとは別の原因のように思えるのですが…
  5. 適用可能な企業が少ない
    ROWEを適用できる企業には条件があって、
    その条件が針の穴を通すように繊細だったりするのかもしれません。
    自分の企業に使えるか考えてみて、
    条件に当てはまらないため諦めてしまうわけです。
  6. その他
    適当に考えた可能性ですから、
    当然抜けもあるでしょう。


自分は本命が3番、
対抗が4番、
大穴が2番です。

ど れ だ ?



気づけばたった半分だった…

去年とブログの投稿数を比較してみると、
この記事でちょうど去年の半分になることが分かりました。

いやあ、三日坊主は回避できたとはいえ、
なかなか頻度が下がってしまったものです。

ニコニコ動画とelonaに人生の大半を捧げているのも問題ですし、
部屋の大掃除という最優先課題も全くできていません。

むしろAmazonで買い物し始めてからというもの、
専門書の冊数が一挙に増えてしまったのでさらに混沌としてしまいました。

来年は倍書きたいですね!

もしくはブログ以外のちゃんと体系化した文書を!

あ、絵のトレーニングだって再開しないと!

う~ん、そういえば作曲の基礎練習もしたいの忘れました。

いやいや、
作りたいソフトウェアが何本あるか覚えている上でそれ言ってる?



…溜まったいるブログに書くネタリストも消化しろっての。


2012年11月16日金曜日

自分が質問したいことはそんなにない

自分は技術系の質問掲示板が結構好きなのですが、
自分自身が質問したことは無かったりします。

単純に、
「あ、これは質問したいな。」
という感覚が無いんです。

だって動作見て、ヘルプ見て、ソースコードを見れば、
大抵のことは判断が付くじゃないですか。

つまり最初のスタートアップに成功すれば、
もうほとんどクリアです。

後はハックするのみです。

そのスタートアップだって、
メジャーどころは誰かしらが丁寧な解説記事を書いています。

マイナーなら質問しても回答がないでしょうし…ん?

…いやもしかして、
質問したいと思うほど難しいことをしていないのでは?

(嫌な汗)

今年はもう少ないので、
来年はこの疑念が晴れるようにしたいです。


2012年11月12日月曜日

本物と思えるプロの言葉

まったく業界が違っていても、
この人はプロだと思える瞬間があります。

誤用?もはや正解?「印鑑をご持参下さい」にひっかかった
の記事はまさにその瞬間でした。

注目したのは最後の一文、

日本語は「ひっかかりどころ満載」だ。だから面白い。

これだけ日本語の不条理さを噛み締めてもなお、
面白いと言える心意気。

自分はこれこそがプロの発言だと感じ、
思わず涙がこぼれそうになりました。

ですから自分もこう胸を張って言えるようになりましょう。

プログラミングは「ひっかかりどころ満載」だ。だから面白い。

気持ちだけではプロにはなれません。

でも、気持ちがなくてもプロにはなれないのですから。


2012年11月10日土曜日

中身を鍛えるのが先か、中身をよく見せるのが先か

自分は中身が充実した状態でないと、
相手に自分をよく見せる工夫をしたくないと考えています。

それは詐欺的行為であり、
少なくとも自分は行うことができない邪悪な行為と判定しています。


しかし他にも考え方があります。

自分をよく見せられるようになるまでの間に、
自分の力を披露するチャンスを逃しているのではないかという考えです。

それに心理学的な見地からも問題があります。

第一印象の見栄えは想像以上に重要で、
それを覆すのは相当な苦労が必要なことが行動経済学からもわかります。

つまり見栄えの問題は、
先行有利の原則が働くのです。

まいったまいった…


おっと、
ここでもまだ見落としがあります。

中身が無い状態で見栄えを良くしたら、
本当に良く見えるのかってところです。

これは微妙なところなんですが、
よっぽど上手くやらないとバレるんじゃないでしょうか?

分裂勘違い君劇場では、
コミュニケーション能力をウリにする人が醜悪な理由
なんて説明されています。

最初に言った通りで、
詐欺的行為だってことです。

詐欺師のように振舞わない限りは、
それは醜悪に見えてしまいますし、
自分がやるならその醜悪さに耐えなければいけなくなります。


自分としては、
プログラマーのスキルツリーを伸ばすのに必要でない限り手をつけないでしょう。

例え後攻不利であったとしてもね。


2012年11月8日木曜日

感情労働は何色?

職種をものすご~~く大雑把に分けると二種類あって、
知的労働と肉体労働に分けれられます。

しかし最近もう一つの種類として、
感情労働」なるものが提唱されていることを知りました。

ものすごくひねくれた説明をすれば、
感情をすり減らしたり、ごまかしたりするタイプの労働だと思ってください。

負債の催促なんかは、
その極値の職業ではないかと囁かれています。

サラリーマンでも覚えがあると思いますが…

こういうのははっきりとした分類ではなく、
どのタイプが一番大きい比率を占めているかということでしょう。



さてさて、
ここからがどうでもいい本題。

知的労働はホワイトカラー、
肉体労働はブルーカラー、
では感情労働は?

調べたのですが、
どうにも決まっていないようです。

知的労働がホワイトなのが悔やまれます。

もしこれがグリーンであれば、
感情労働をレッドにしてRGBにできるというのに。

そしたら各職業を色で表現するという、
素敵な分類ができたでしょう。

まあ今さら覆らないでしょうし、
せめてブルーとホワイトが混じっても美しい色にしたいです。

それでいて特徴をつかむような…

やっぱりレッド?

ああ、くそ!
ならグリーンが!
グリーンが!!