職種をものすご~~く大雑把に分けると二種類あって、
知的労働と肉体労働に分けれられます。
しかし最近もう一つの種類として、
「感情労働」なるものが提唱されていることを知りました。
ものすごくひねくれた説明をすれば、
感情をすり減らしたり、ごまかしたりするタイプの労働だと思ってください。
負債の催促なんかは、
その極値の職業ではないかと囁かれています。
サラリーマンでも覚えがあると思いますが…
こういうのははっきりとした分類ではなく、
どのタイプが一番大きい比率を占めているかということでしょう。
さてさて、
ここからがどうでもいい本題。
知的労働はホワイトカラー、
肉体労働はブルーカラー、
では感情労働は?
調べたのですが、
どうにも決まっていないようです。
知的労働がホワイトなのが悔やまれます。
もしこれがグリーンであれば、
感情労働をレッドにしてRGBにできるというのに。
そしたら各職業を色で表現するという、
素敵な分類ができたでしょう。
まあ今さら覆らないでしょうし、
せめてブルーとホワイトが混じっても美しい色にしたいです。
それでいて特徴をつかむような…
やっぱりレッド?
ああ、くそ!
ならグリーンが!
グリーンが!!
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