Voxeo Prophecyのインストール
入手したVoxeo Prophecyをインストールします。
と言っても、
ほとんど悩む要素なんてないんですけどね。
ちなみに今回つかった環境は、
Windows8.1の64bitです。
まずはインストーラーを叩きましょう。
人によってファイル名が色々細かく違うでしょうが、
そのあたりの違いは気にしないでください。
そうしたらインストールの準備が始まります。
そこそこの時間をかけて行うので、
焦らずに待ちましょう。
しばらくすればインストーラーが起動します。
特に何も考えずに[Next]ボタンを押してください。
ライセンスがどうのこうの聞いてきます。
要項をよく読んで、
[I accept the terms of License Agreement]を選択してください。
そうしたら[Next]ボタンが有効になるので、
押しちゃってください。
次はインストール先を設定します。
よっぽどひねくれてなければ、
まずはそのまま変更せずに[Next]ボタンを押してください。
今度は用途などを聞いてきます。
確か"Development"か"Server"を選択できたはずです。
ちょっと試すなら"Development"で問題ありません。
"Server"だと吐かれるログとかに違いがあった気がしますが、
詳細までは把握していません。(今後もっと遊んだら分かるようになる予定)
[Start servuces automatically]はパソコン起動時に自動起動するかどうかです。
とりあえずチェックしたままだとして話を続けます。
また[Next]ボタンを押してください。
インストール構成の確認です。
一応気にした方が良いのは、
容量が足りているかどうかくらいでしょうか。
覚悟完了したら、
[Install]ボタンを押しちゃっても大丈夫です。
途中でWindowsファイアウォールがポートを空ける許可を求めてくるかもしれません。
[アクセスを許可する(A)]を押して、
許可してあげてください。
さらにもう一個インストール中の注意事項です。
表示されている文言は違うと思いますが、
以下のような画面でインストールが止まる現象を確認しています。
(今のところ原因は不明ですが、必ず起こるわけではないようです。)
こうなっても慌てずに、
Windowsのタスクトレイを覗いてみてください。
見慣れないアイコンがあればおそらくはそいつが犯人です。
そのアイコンをクリックして、
[Exit]を選択してやればインストールが再開した…と思います。
(複数ある場合は全部終了させてあげてください。)
お疲れ様でした。
あとは[Done]ボタンを押せばインストールは完了です。
念のためパソコンを再起動すれば良いんじゃないですかね?(適当)
次は動作確認…ってもう結構書いた気がします。
今回はここまで、
まてよ次回!
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