確か自分が新入社員の頃は、
まだ社員証を首から下げていませんでした。
それが何年かしてから出向先の環境の変化でぶら下げるようになり、
そのまま取り外す日が来ることはありませんでした。
う~ん、自分の経験からでは、
5年前くらいから…2010年頃?
それってリーマン・ショックの翌年あたり?
…もしかして、そのゴタゴタで何かあったんでしょうか?
でもサンプルが1だと偶然の可能性が高すぎます。
社員証を首からぶら下げるのがどの企業でも当たり前になったのはいつ頃からなのか、
それって研究対象になると思うのですが。
なぜみんなその変化を当たり前として受け入れてしまうのでしょう。
いや、自分は名前を覚えないので名前を大きく書いてくれるのならありがたいのですけど、
同時に企業の色々なものへの不信を表しているような気がして…
他に気になった人っていません?主に学生さん。違和感感じませんでした?
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