2014年3月23日日曜日

人間の最適な間には個人差がある

人間は人と人とに間があるのであって…

とか、金八先生の語りで聞いたことがある気がします。



まあ、今回はその話でしたかったところとは別の点に着目します。

人と人とに間があるのなら、
その間の長さってどれくらいがいいのでしょうか?

自分は自称ながら、
そこそこ孤独耐性がある方だと自負しています。
(いや、本当に耐性があるならブログなど書かないのかもしれませんけど。)

孤独への耐性って、
集団での耐性があまり無いことの裏返しなんじゃないかって思えるのです。

みんなが一致団結して何かを為そうとすればするほど、
自分はそこから醒めてしまい、
客観視するようになってしまいます。

それはクールを気取っているわけではなく、
単純に極度に間が狭い状態が苦手なんだと思います。

何と言いますか、
自分は個が個としていられる間の長さが丁度良いと感じているのです。

でもそれってどうにも少数派ではないでしょうか。(要出典)

(自分にも分からない誰かに向けて)
自分は決して冷血というわけではなく、
個を重んじているだけなのです。

人間の間に最適な距離には個人差があるという説明で、
何とかご納得いただけないでしょうか。

※ああ、文章がまとまってない…でも校正する気もないから公開してしまえ。

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