その中の項目に面白い一文を見つけました。
May involve work after normal business hours, and being on-call意訳すると、
「残業が出来て、営業時間外の呼びかけに応じられること 」でしょうか。
日本ではあまりに普通すぎてスルーしてしまいそうになりますが、
わざわざ記載が必要だという点が非常に興味深いです。
つまり海外(まあ少なくともニューヨーク)では、
日本と同じ社員の運用をするには要件に載せる必要があるってわけです。
日本の非常識を垣間見えたと思う人も居るかもしれませんし、
よそはよそ、うちはうちと思う人も居るかもしれません。
自分としてはちゃんと記載していることに大変好感が持てるのですが、
皆さんはどのような感想を抱いたでしょうか。
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